加齢とともに減っていくコラーゲンを補う

美肌の大敵である「老化」は、誰もが避けられない自然現象です。
特に、今までなかった場所にシワやシミができたり、肌にハリがなくなるように、肌そのものの問答無用で滋養強壮に効くといわれる食材「すっぽん」には、たんぱく質と良質なアミノ酸、コラーゲンなどを含んでいます。
ミネラル分も亜鉛・鉄分と貧血気味な女性にぴったり。

なかでも、加齢とともに減少するコラーゲンを補うための食材としてすっぽんは評価が高く、500年もの昔から日本では伝統食材として薬膳料理に用いられてきました。
漢方では浄血作用があるとされていますが、血液がきれいになるということは身体の血の巡りが良くなるということで、美肌やストレス解消、痩せやすい体質になるなど、さまざまな効果が期待できます。

すっぽんに含まれるコラーゲンは、動物性コラーゲンで、特に良質であると言われています。
コラーゲンそのものはすっぽん以外にもふかひれや軟骨、鳥の皮など様々な食材から摂取できますが、豚などは脂肪が多く、吸収効率も悪いものとされています。
動物ならなんでもいいというわけではなく、あくまでも吸収率が高く身体に良いものを選ばなくてはなりません。

陸上の生き物同様、魚にもコラーゲンは豊富に含まれています。
しかし、魚のもつマリンコラーゲンは熱に弱いという独特の性質を持っており、サプリメントを作る過程で質が低下したり、場合によってはコラーゲンそのものが破壊されてしまうことも。
そこで、脂が多すぎず、かつ熱にも耐えうるすっぽんのコラーゲンに注目が集まりました。

すっぽんは水陸両用の生き物ですから、動物性コラーゲンとマリンコラーゲン両方の特徴を備えているといえます。
すっぽんの身のカロリーも100gで197カロリーと非常に低く、エキスだけを抽出したものはカロリーをまったく気にせず摂取することができます。
年齢とともに失われていくコラーゲンも、ヘルシーなすっぽんを使ったサプリメントで補っていきましょう。